乳がん検診 20代

20代に乳がん検診は必要ない?

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20代などの比較的若年層の方は、乳がん検診はまだ必要ないのではないかと考えている方が多くいますが、がんの検診において、年齢というのは関係ありません。
ですから、年齢が20代の方でも、乳がん検診を受けることは非常に大切なことです。
とくに、乳がんという病気は、自覚症状があらわれてから、病院に行ってがんと診断された場合、数年以内の生存率が低い傾向があることが統計データによってわかっています。
つまり、自覚症状があらわれるまえの段階で、検診しておくことが重要になってくるわけです。
乳がん検診には、具体的には2つの検診方法があります。
1つは、医師が胸部を触診して乳がんの疑いがあるかないかを判断するものです。
この方法の場合、人間の手によって判断されますので、正確とは言えませんが、医師の知識と経験によってがんを見つけられる可能性が高いです。
2つめの方法は、マンモグラフィーというもので、機械によって乳がんかどうかを見極めるものです。
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このマンモグラフィーは、レントゲン写真のように胸部を写すことによってがん検診ができるようになっています。現在では、触診よりもマンモグラフィーのほうが一般的になっているとさえ言えます。
実際に、健康診断の乳がん検診でもこの機械が使用されています。
このように、検診そのものは一般的におこなわれているわけですが、20代の方の検診率は低いのが現実ですから、年齢がまだ若いからという理由で検診したことがない方は、いちど検診を受けてみることが大切です。と言いますのも、乳がんという病気は、早ければ早いほど治る確率が高いですから、自覚症状がない場合でも、検診を受けることが大切になってくるからです。
確かに、乳がんになりやすい年齢というものは存在していますが、20代の場合でも乳がんになる可能性がありますので、早期発見のためにも乳がん検診は重要だということがわかります。
がんの検診と聞きますと、病院に行くことをためらわれる方もいますが、乳がんになるのは年齢に関係なく、20代の方でもなる確立があるわけですから、検診を受けることによって自分の健康状態を知っておくということは大事なことです。
乳がんの検診をおこなうことで、自分が乳がんになっているかいないかを確認できるだけではなく、もしがんだった場合、早期に治療をすることができますので、その分治療方法の選択肢も増えてくるというメリットがあることは確かです。
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