乳がん検診 間違い

間違いだらけの乳がん検

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乳がん検診は自己検診、医療機関での問診、エコー、マンモグラフィーが挙げられます。
その中でもマンモグラフィーについてはレントゲン撮影する時に、乳房を板と板の間に挟み薄くして撮影するため、痛いので嫌がる人もいます。

 

しかしマンモグラフィーでは自分の手で触っても分からないしこりがうつされることもあるし、石灰化した状態の乳がんをうつしだすこともできます。
何よりも命を守るために乳がんを早期発見、早期治療をすることは大切なことなので、マンモグラフィーの撮影は痛いから受けないというのは間違っています。

 

乳がん検診でマンモグラフィーを受けたほうがいいのは、どちらかといえば中高年の女性となります。

 

というのは若い女性は乳腺が発達していてマンモグラフィーで撮影しても、真っ白くなってしまうためあまり乳がん検診で撮影するのは適していません。
それよりも若い人は毎月1回自己検診をするようにし、自分の乳房の状態をよく知っておくことが必要です。

 

いつもと変わったしこりがないかどうかを確かめ、乳頭から変な分泌物が出ていないかとか、乳房がくぼんだり、ひきつれがおきていないかとか目で見て、触って自己検診しておくといいです。
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少しでも違和感を覚えたり、不安な点があればなるべく早く医療機関を受診してエコーをとってしこりの状態を見たり、必要な検査をすることで自分の体に起きていることを把握することができます。

 

乳がん検診は最近でこそピンクリボンの活動が、マスコミなどで取り上げられ、若い芸能人によるキャンペーンが盛んになってきました。
しかし欧米諸国と比べるとまだまだ日本人の乳がん検診の受診率は低く、どんなことをやるのかを知らない人もたくさんいます。

 

最近では食生活の欧米化や、女性でも男性並みに働く人が増えてきておりいろいろなストレスをかかえがちだし、乳がんリスクも増えてきています。
また若い人でも乳がんになる人が増えてきており、特に女性にとって仕事でキャリアを形成中だとか、育児や家事におわれる忙しい時期に乳がんになる人も増えてきております。
そんなときに検診で早期発見早期治療をしておけば、予後もよく自分の生活のクオリティーを下げずにすみます。

 

それに乳がんのステージが悪くなっていない段階で見つかれば、治療方法も選べるし、乳房を残せる可能性も高まります。
もし、ステージが進んで命を守れなくなってしまっては仕方がないし、めんどくさがらずに検診を受けておくことは大切です。
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