乳がん 痛み ズキズキ

乳がんの痛みでズキズキした感じはありますか?

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一般的に、乳がんは、しこりがあっても痛みはないものとされていますが、実際には例外もあるようです。痛みの自覚症状があったので、受診したところ、実際に乳がんが見つかったということも稀にではありますが、あるようです。「乳がんは痛くないもの」と決めつけない事が大事で、早期発見を見逃してしまう可能性もありますので、「痛い場合もある」という事は知っておくべきです。痛みがきっかけで乳がんの発見に至った患者さんからは、「片側の乳房だけが、チクチクと痛んだ」「奥のほうに刺すような痛みが1週間続いた」などの声が聞かれます。このような例もあります。先ずズキズキする痛みが出てその後にしこりが出てきたと言うのです。医学的に検証された訳ではありませんが、多くの医師の体験から、がん細胞が浸潤を始めたころに痛みが出現する場合があるようです。乳房の痛みは、乳腺炎などの良性疾患によるものであることが多いのですが、中には乳がんのサインである場合も稀にあります。「これが乳がんの痛み」というものは、まだ医学的に分っていませんが、気になる痛みや、違和感だどがあれば、医療機関で受診される事をお勧めします。
また、実際に痛みの自覚症状が、認められる疾患について説明します。
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炎症性乳がんの痛みが上げられます。進行が早く、悪性度の高い炎症性乳がんでは、乳頭およびその周辺の皮膚からの発熱があり、痛みを感じる場合があります。むくみや腫れの症状が出て、毛穴が目立ってきますので、分かりやすい症状ですが、急性乳腺炎が同じような症状なので、慎重に検査が行われます。
パジェット病の痛みの場合、パジェット病の罹ると、乳頭周辺にただれや発疹が出て、かゆみや痛みを感じる事があります。非浸潤性であることが多いので、早期発見できれば完治できる乳がんです。毎日の生活の中で、乳頭近くの皮膚に赤みや痛み、または違和感を感じた場合は、皮膚炎や乳腺炎と同時に、乳がんの可能性も考えるようにして欲しいと思います。よくある感違いとしては、月経前のPMS症状(月経前症候群)の胸の痛みや、しこりの自己診断をしていて力が入り過ぎて肋骨を押してしまった時の痛みと間違う事があります。
何もしていないのに、痛みが続く場合は医療機関での受診をお勧めします。
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