乳がん検診 要注意

こんな人は要注意!乳がん検診

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食生活の欧米化や女性の社会進出などによって、最近、若い女性でも女性特有のがんになる人が増えています。
会社の健康診断で年に1度オプションで女性特有のがん検診を受ける人もいますが、具体的に言うと子宮がん検診と乳がん検診です。

 

乳がんは女性であれば誰でも罹患する可能性はありますが、特に両親、姉妹が乳がん、出産経験がない人、肥満気味の人、高齢出産の人、初潮年齢が早い人(11歳以下)、閉経後の人などがなりやすいく要注意と言われています。
というのも乳がんは女性ホルモンである、エストロゲンの影響を受けやすいといわれているからです。

 

たとえば生理なども女性ホルモンの影響を受けやすいもので、たとえば妊娠すると生理が止まります。そのときは生理がないのでエストロゲンの分泌がなくなり、エストロゲンにさらされる期間が妊娠経験のない人に比べると減ります。
また閉経後は生理はなくなりますが、別のホルモンが脂肪組織でエストロゲンに変わるため閉経後に太っていればそれだけ乳がんになるリスクは高まってきます。
もし自分の親族に乳がんの人が多い人は、そうではない人と比べてより乳がん検診を積極的に受けたほうがいいです。
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それでなくても欧米諸国と比べて日本人の乳がん検診率は低く、最近でこそピンクリボンの活動によって注目をする人も増えてはきました。
しかし会社員でなければ定期的に健康診断に意識しないと行かないものだし、何か自覚症状があって病院へ行って診察してもらったら手遅れだったでは仕方がありません。

 

乳がんは他のがんと比べると自分で見つけることのできるがんですが、乳がんに対する知識を深め自分でできる予防はなるべくするようにしたほうが得策です。
毎月1度、たとえば生理の後なら、乳房が柔らかくなっていてしこりが発見しやすいので、鏡で乳房のひきつりや異常な分泌物がないか、気になるしこりはないかなどを調べておきます。

 

毎月やっていれば自分の乳房の変化にも、気がつきやすいものです。

 

また、年に1度ぐらいは乳がん検診を習慣化づけ、問診、若い人ならエコーを受けておくと安心できます。
マンモグラフィーはまだ手に触ることができない小さなしこり、石灰化した状態をうつすことができますが、若い人は乳腺が発達していて白くうつるので、あまりよく分かりません。
なのでエコーでもししこりがあれば形を専門的に医師にみてもらい、疑わしいものであれば再検査をしておいたほうがいいです。

 

早期発見早期治療で命を守りたいものです。
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