乳がん検診 年齢制限

乳がん検診は何歳まで?

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最近では乳がんになる人がだんだん増えてきており、その年代も20代の若い人でも罹患する人が増えてきています。
食生活の欧米化によって女性の体格は年々よくなってきており、若いからといって乳がんにならないとは限らなくなってきました。
どちらかといえばがん年齢といわれる40代以降のほうが乳がん検診をしたほうがいいと思いがちですが、最近では会社の健康診断でも30代以上の人であれば、希望すれば任意で乳がん検診を受けられるところも増えてきました。

 

がん検診はたとえば大腸がんなら35歳以上と年齢制限のあるものが多いですが、乳がんについては人によって罹患するリスクが違うので自分の家系、体格、生き方に合わせて必要だと思ったら、積極的に検診を受けておいたほうが安心できます。

 

一般的に乳がんになりやすい人は、親族に乳がんになった人がいる人です。乳がんは遺伝するがんだとも考えられており、親や姉妹が乳がんになっていると、自分もその遺伝子を受け継いでいる可能性が高いので、がん年齢ではないかもしれませんが、1年に1度乳がん検診を受けておくと安心できます。
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また乳がんはエストロゲンという女性ホルモンの影響を受けやすいといわれており、初潮年齢の早い人(11歳以下)、妊娠経験のない人、高齢出産の人、閉経後の肥満の女性は特に注意しておいたほうがいいです。生理はエストロゲンとのかかわりが強く、生理期間が長ければ長いほど、エストロゲンにさらされる期間が長くなるからです。

 

閉経後は生理はなくなりますが、別の組織からでるホルモンが脂肪組織でエストロゲンに変わるため、閉経後に太っている人は減量して乳がん予防をしておいたほうが安心できます。
乳がんはなりやすい人はいますが、そうではない人でもなるときもあります。

 

誰にでも罹患する乳がん予防には、やはり定期的な自己検診、医療機関で年に1度ぐらい乳がん検診を受けておいたほうが安心できます。
クリニックなどでは自費になりますが1万円ぐらいで、問診、エコー、マンモグラフィーの検診を受けることができます。

 

若いうちは乳腺が発達していてマンモグラフィーではうまく画像にうつらないので、エコー検診だけでもいいといわれています。
もし乳がんが早く発見できれば治療の方法もいろいろ選べるし、手術した後の生活のクオリティーを下げずにすみます。
転移する前に見つけておけば治療もそんなに重篤にならないし、乳房を残すこともできます。
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