乳がん オリーブオイル

乳がんリスクを下げるオリーブオイル

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日本でもオリーブオイルは美容や健康食品としていまや定番となっています。
他の油と比べてさっぱりとした味はイタリア料理を始め、サラダのドレッシングや炒め物にも用いられていますが、具体的にどんな効果があるか御存知でしょうか。
日本でオリーブオイルの人気が急上昇したのはシワ予防や美白効果が期待できたためで、当初は健康食品という考えは低いものでした。
もちろん美肌効果があるのは確かですが、オリーブオイル摂取の目的は次第に美容から健康志向へと切り替わってきました。
本来油の過剰摂取は高脂血症(高コレステロール血症)や、体脂肪増加の原因とされており、避けられてきました。
近年ではメタボリックシンドロームなどを考えた健康社会になったこともあり、同じ油でもオリーブオイルに切り替える家庭が増えてきました。
オリーブオイルの原料であるオリーブには抗酸化物質(ヒドロキシチロソール)が含まれています。
これはワインや緑茶、ココアなどの飲み物ほか、大豆やブルーベリー、たまねぎなどにも含まれています。
主にオリーブの実の水分に含まれている成分で、体内でコレステロールの酸化を防ぐとともに活性酸素を抑制します。
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また、乳がんや動脈硬化、更年期障害の予防にも期待出来るとされています。同じ油を摂取しても体脂肪率が上がらないのはこのためです。
ちなみにオリーブオイルを辛いと感じる方もおられますが、このヒドロキシチロソールは辛味の成分ともなっています。辛いと感じた時、この成分を摂取していることになります。
また、ビタミンEが含まれていることでも知られています。
ビタミンEにも抗酸化作用があり、がん、心筋梗塞、脳卒中の3大生活習慣病を予防し、血行をよくすることで血行障害による冷え性の症状を改善することができます。
更に、オリーブオイルに含まれるオレイン酸は乳がん予防に大きな効果があるとされています。
オレイン酸は、アーモンド、カシューナッツなどのナッツ類から、牛肉や豚肉、枝豆やピーマン、とうもろこし、大豆など、非常に多くの食品に含まれていますが、ナッツ類や肉類(動物性脂肪)は高カロリーであり大量に摂取できません。オリーブオイルはそれを補うことができます。
乳がんや更年期障害の予防、肥満防止に役立つオリーブオイルは多くの種類が販売されていますが、高温、や空気による酸化に弱い性質があります。
オーガニックなど質の良いものを選ぶと良いでしょう。
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