乳が 検診 マナー

乳がん検診受け方のマナー

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女性特有の病気に乳がんがあります。
そして女性の死亡率の非常に高い病気のひとつです。
検診に行く方が安心だとわかっていても、なかなか検診している人は少ないでしょう。
しかし早期発見するためにも、定期的な乳がん検診がとても大事になります。
乳がん検診には、見たり触れたりして確認する視触診と、触れただけではわからないがんを見つける超音波検査やマンモグラフィ検査(乳房専用のX線検査)があります。
これらを受診する上で、知っておいた方がよいマナーがいくつかあります。
視触診は目視で、乳房の引きつれや、くぼみがないかを確認します。
その後直接手でしこりがないか、リンパは腫れていないか、乳頭から血清の分泌物がでないかを診察します。
この時、先生が乳房や乳頭を直接触るので、やはり前日には入浴して清潔にしておくのが女性としてのマナーでしょう。
次に、マンモグラフィ検査とは、乳房を上下左右から集めて2枚の板に挟んで機械の圧で平たくして、乳房全体をX線撮影する検査です。
X線をあてることでしこりになる前の小さい乳がんを見つけることができます。
画像では乳がんは白く写ります。この検査は乳がんの早期発見に非常に有効で、乳がん検診の中で最も信頼できる検査だといわれています。
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この検査は、乳房を挟むので少し痛いです。
ですから月経前は、少し乳房が張る感じがあるため痛みを強く感じるので、この時期は適しません。
月経終了後1週間以内に、受診した方が良いです。
また、妊娠中や授乳中も避けた方が良いです。
服装は上半身はすべて脱ぐので上下分かれた物を着ましょう。
そして超音波エコーです。高い周波数の音波で、乳房内部の様子を白黒の画像として見る検査です。
30歳前の女性は乳腺が発達していて、前のマンモグラフィでは乳房全体が白く写ることが多く、乳がんとの区別がつきにくいので、30代前の女性はこちらの超音波エコー検査が基本になります。
検診時は必ず、問診票の記載が必要です。
乳がんのリスクを知るための重要なものになります。
事前に現在の体調、何か自覚症状があるか、月経がきちんとありどのような状態か、妊娠、出産歴はあるのか、家族に乳がんや卵巣がんになった人はいるか、ホルモン剤の服用があるかと細かいですが、問診の時のカウンセリングのもとになるので書くことができるように準備して検診した方が、その場であせらずすむのでお勧めします。
このような流れで乳がん検診が進みます。費用は自己負担になりますが、自治体による補助もありますので役所や医療機関に相談すると確実です。
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