豊胸手術 失敗 乳がん

豊胸手術と乳がんの関係

スポンサーリンク

乳がんは40歳以上になると増える病気です。若い方でもなることもあり、授乳中に発見することもあります。
乳がんには非浸潤がんと浸潤がんの2種類があり、浸潤がんの場合はしこりを形成し、転移を起こす可能性があります。
非浸潤がんの場合、マンモグラフィ検査で発見されることが多いですが、浸潤がんになりしこりが形成されると自分でも触って確認をすることができるようになります。
がんができる場所は胸の外側上で乳腺と呼ばれる線にできることが多いです。
さらに乳がんは様々なタイプにわかれ、そのタイプによって使用される薬剤が異なってきます。
標準治療としては手術や放射線療法、化学療法の3つがあり、タイプや年齢によってどの療法を先にやるかが違います。
乳がんかどうかの判断は検診によって判明します。触診や超音波検査、マンモグラフィ検査を行いしこりの大きさや、形、どのくらい浸潤しているかということがわかります。
がんの疑いがある時はしこりの部分に針を刺して細胞を調べる針生検と呼ばれる病理診断を行い、骨や内臓に転移がないかCTなどで詳しく検査を行ってきます。
豊胸手術を行った場合、乳がんになりやすいか心配になることがあります。
スポンサーリンク

豊胸手術には脂肪を使用するものと、シリコンパックを使用するものとがありますが、脂肪を使用するものに関してはマンモグラフィの検査を行うことができます。
ですが、、シリコンパックによる豊胸手術をしていると、マンモグラフィの検査を行うことができません。
これはマンモグラフィの検査が胸を圧縮し、平たくするため、シリコンパックが破れ、中の液が出てくる可能性があるためです。
また、シリコンパックによってセルフチェックがしにくく、がんの発見が遅れてしまうこともあります。
非浸潤がんの段階であれば完治する可能性が高いですが、浸潤がんになるとリンパや血液にがんが転移し全身にがん細胞が回ってしまうこともあります
豊胸手術がすぐにがんに結びつくわけではありません。
ですが豊胸手術が失敗してしまった時はばい菌が入りやすくなり、腫れたり痛みを生じることがあり、体に悪影響を与えることはあります。
乳房にできるがんはアルコール摂取量が多い、喫煙回数が多い、肥満、初経の年齢が早いなどが原因となることが多いです。
急激に大きくなるがんもあり、遺伝性が原因となっていることもあります。
どのがんも、がんになる理由は多数ありますが、美容目的の豊胸が原因となることは少ないです。
スポンサーリンク