乳がん 症状 しびれ

乳がんの症状で腕のしびれってありますか?

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乳がんの症状で腕のしびれがある場合は要注意です。
乳がんは乳房の近くにあるリンパ節、具体的には脇の下のリンパ節(腋窩リンパ節)、胸骨のそばのリンパ節(内胸リンパ節)や鎖骨の上下のリンパ節(鎖骨上リンパ節、鎖骨下リンパ節)に転移しやすく、これら乳房近くのリンパ節を「領域リンパ節」と言います。領域リンパ節に腫瘍の転移があると、リンパ液の流れがせき止められて腕がむくんできたり、腕に向かう神経を圧迫して腕のしびれを覚えたりすることがあります。
この場合の乳がんはステージUaかUbであると判断出来ますので、早急に医療機関での検査が必要になってきます。
乳がんの場合、がん細胞は初期の比較的小さい時期から乳腺組織から離れ、リンパや血液の流れに乗って乳腺から離れた臓器に転移する事が分っています。例えば、肺、肝臓、骨や脳にまで転移する場合もあります。
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これらの小さな転移組織が大きくなると症状として自覚されたり、検査によって検出されたりするようになります。これを「遠隔転移」と呼びます。
このように遠隔転移をする性質の乳がんを総称して「転移性乳がん」と言っています。
ですから、リンパに転移した時点で食い止めないと症状としてはかなり深刻なものとなります。
出来れば腕のしびれを覚える前に発見したい乳がん
やはり乳がんはリンパ節転移の前に発見出来る事が望ましいです。
そのために必要なのが自己診断です。乳がんは、がんのなかでただ一つ「自分で発見できるガン」であると言われています。月に1度の自己触診によるチェックは早期乳癌の発見には手軽であるわりには発見率も高く、乳がんの発見の70%は自己検診によるものです。自己触診はリスクも費用もかからない方法ですので、お勧めです。
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