乳がん検診 エコー 影

乳がん検診のエコーに影が写ってたんですが?

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乳がん検診では、本人も画像が見れるため、自分のエコー画像に影が写っていたら、それは心配になりますよね。でも多くの人が経験している事ですから不安でしょうが検査結果をまちましょう。エコー検査では、良性のものも悪性のものも病変は全部黒く写ります。みんな何かしらの治療の要らないレベルの良性病変は抱えているものなので、自分だけだとは思わない方が良いです。しかし、写った黒いモノが良性であるのか悪性であるのかの見極めはしなければいけません。それを判断するのは医師の仕事です。現場でエコー操作を行う検査技師は診断をしたり、余計な事を言ったりするのはいけないことになっています。ベテランの技師さんであれば、もしかしたらある程度は見当もつくのでしょうが、あなたが何を尋ねてもその場では何も答えてはもらえないはずです。検査技師が、何度も同じ場所を見たり、何枚も撮影されたりすると、「自分は、がんなんじゃないだろうか」と思い込む人は結構多いようです。
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しかし、技師さんは、画面を直接見ていない医師のために、仕事として、たくさん画像を撮っているだけのことですので、あまり心配しない事です一概にそうだとは言えませんが、悪性のものはギザギザと変な形をしていることが多くて、楕円形に近いものなら、良性の可能性が高いです。ちなみに、エコー検査は次のように行います。服を脱いでベッドの上で仰向けになり、検査する側の腕を頭の外側に上げた状態になります。超音波の伝導をよくするため、胸に温かいゼリー状の液体をぬります。超音波の探触子(プローべ)を乳房にあて、横に滑らせたり、また上から下へと滑らせて、反射してきた断層面のエコーを、モニターに写し出します。検査はだいたい15分ほどで終了します。乳がんの場合はしこりにおうとつがある、しこりの内部に濃淡が確認できる、などの形で現れます。乳腺線維腺腫の場合は、境界がはっきりして内部に濃淡がなく、乳腺症の場合は、しこりの境界が不明瞭に見える、などの違いで判断できます。えこー検査とマンモグラフィーでだいたいの診断が可能ですが、確定できない場合や、さらに詳細な病状を知りたい時は、マンモトーム生検や乳管内視鏡検査を行います。
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