乳がん 生存率 50パーセント

乳がんで生存率 50パーセントってどんな症状?

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乳がんで生存率 50パーセントってどんな症状?と言うことですが、ステージで言うとUb期〜Vaのあたりですが、がんのタイプや患者さんの抵抗力にも大きく左右されますので、一概には言えないようです。
がんの進行度は、がんがどのくらいの大きさになっているか、周辺のリンパ節にどれほど転移しているか、離れた臓器への転移はあるか、の3つの要素で決められています。これは、TNM分類といって、国際規約として使われています。TNM分類をもとに、癌の進行度と広がりの程度を、一度に表わすことが出来るように作られたのが、 ステージ分類です。
乳がんのステージ分類を下にまとめてみました。
0期
乳がんが発生した直後の状態で、がん細胞はまだ乳腺の中に閉じこもっている状態のものです。非浸潤癌(ひしんじゅんがん)」といいます。この状態で乳がんが発見されたのであれば、比較的軽度に治療、完治することができるようです。
T期
しこりの大きさが2センチ以下(1円玉の大きさ)でわきの下のリンパ節には転移が見られない状態です。つまり、乳房の中だけで癌が大きくなってきている状態のことで、比較的軽度の乳がんと言えるでしょう。
U期からは更に細かく分かれます。
Ua期
しこりの大きさはT期と同程度のもので脇の下のリンパ節に転移が見られる場合です。またはしこりの大きさは2〜5センチであるが、脇の下のリンパ節に転移が見られない場合、ということになります。
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Ub期
しこりの大きさが2〜5センチで脇の下のリンパ節にも転移が見られる場合です。
V期
局所進行乳がんとも言われ、ここでのステージは更に細かく3つに分かれます。
Va期
しこりの大きさは2センチ以下。しかしリンパ節への転移が見られ、更にリンパ節がお互いがっちりと癒着している、周辺の組織にがんが固定している状態。またはしこりの大きさは2センチ以下で、脇ではなく胸骨の内側のリンパ節がはれている場合。もしくは、しこりが5センチ以上で、脇の下、あるいは胸骨の内側のリンパ節に転移がある場合。
Vb期
しこりの大きさや転移に関係せず、しこりが胸壁にガッチリと固定している状態。または、皮膚にしこりが顔を出したり、崩れたりむくんでいたりするような状態。炎症性乳がんもこの時期に含まれます。
Vc期
しこりの大きさに関わらず、脇の下と胸骨の内側のリンパ節、両方に転移が見られる場合。あるいは、鎖骨の上下にあるリンパ節に転移が見られる場合。このステージまで来ると、転移が多く見られ、予後も悪い。
W期
遠隔臓器に転移してしまっている場合です。乳がんの転移しやすい臓器は、骨、脳、肺、肝臓などです。
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