乳がん検診 20代 費用

乳がん検診、20代の場合の費用は?

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基本的に、乳がん検診は、誰でも受ける事は可能です。20代であっても乳がんに対する意識が高いに越した事はありません。しかし、20代、30代の女性の場合は検査を受けても、見つけるのは難しいと言われています。20代、30代の女性は、乳腺密度が高いので、マンモ検診では乳腺も病変も白く映ってしまうため、病変を見つける事が難しいようです。ただし、家族や近い親族に乳がんになった人がいる場合や、遺伝的にがん家系の人の場合は、若いうちから検診などを受けて置いた方が良いでしょう。その理由としては、乳がんは遺伝的要因が5%?10%もあるからです。この数字は決して少ないものではありませんので、該当する人は注意しておいて下さい。乳がんの検査方法としては、4つの方法があります。
1、視診、触診による検査
最初に行われるのが視診と触診です。目視によって、乳房にくぼみやひきつった感じが無いかを確認し、その後直接手でしこりがないかリンパは腫れていないかを触診し、乳頭から出血や分泌物の有無を診察します。
2、マンモグラフィ検査による検査
乳房専用のX線検査照射装置です。乳房を板で挟んで平たくした上での撮影になります。しこりになる前の小さな乳がんを発見する事が出来るのが利点です。乳がんは白く写し出されます。人によっては少し痛いのが難点ですが、精度はかなり高いようです。
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3、超音波エコーによる検査
高い周波数の音波によって、画像を映し出して確認する検査です。30歳以前の女性は乳腺が発達しており、マンモグラフィでは乳房全体が白く写し出されるためがんと乳腺の区別が出来ません。このため、30代以前の女性は超音波エコーによって診断します。
4、CT・MRI検査
CTはX線を、MRIは磁場を用いて検査する装置です。CTもMRIもそれぞれ、人体を輪切りにして検査をする装置で、乳がんなどの正確な位置を確認したり、広がり具合を診るために使います。
20代の方の検査費用としては、全額自己負担の場合、概ねの値段ですが、
マンモグラフィ       5000円
超音波エコー       3500円
両方行った場合は 10000円
これに、診察代等も足して、15000円〜20000円と言う事になります。
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